1986-04-02 第104回国会 参議院 建設委員会 第6号
そうしたら国土庁の土地局長は、これは困った困ったと言うし、それで前の木部建設大臣のときに、じゃ今民活の中で、政府がこれならよろしいという団体を決めてそこへ安く払い下げるかというと、えさに群がるハゲタカのようにここへ皆群がってくる。
そうしたら国土庁の土地局長は、これは困った困ったと言うし、それで前の木部建設大臣のときに、じゃ今民活の中で、政府がこれならよろしいという団体を決めてそこへ安く払い下げるかというと、えさに群がるハゲタカのようにここへ皆群がってくる。
そういう点でぜひ真剣に取り組んでいただきたいと思いますし、そのために水野建設大臣もあるいは木部建設大臣もこの問題については、また当委員会もあの地方を視察していただきました。
あれもことしの予算については当初ついてなかったようですけれども、大蔵大臣と木部建設大臣、前任者だったのですが、大臣折衝で予算がつけられた、こんなふうに聞いているわけでございます。
これを単にここの答弁だけじゃなくて、例えば通達をきちんと出す、あるいはそういった点を法制化するというふうにしないと、ただここで局長が答弁をされてもそれだけでは済まぬと思うのですが、そこらあたりの局長のお考え、時間がないのでもうこの一問しかできないんですが、局長のお考えと、それから今まで聞いておられて、木部建設大臣のこれについての御所見を、せっかくそこへ来ておられるんですから、お伺いしたいと思います。
○岩動道行君 木部建設大臣の大変積極的なそして鮮烈な、国民にも大きな感銘を与えるような構想は私も心から支持をして、微力ですが御協力を申し上げたいと思うんですが、特に公債発行の中でも利子の免税という問題は大変一つのポイントであって、難しいけれども何とかしてそのような格好でいくならばまさに民活の大きな基礎になるだろうと思いますので、政府においてまずこの点についての財政当局との話し合いを十分におやりいただき
この尾去沢のときには、死傷者が四百四十三名という大変な痛ましい事故を起こしておりますし、もう一件は、木部建設大臣の地元でございます天城湯ケ島町持越鉱山ほおずき沢堆積場が、伊豆大島近海地震、あれは大体マグニチュード七ですか、あれで決壊を起こして駿河湾にシアンが流れ込み、漁場の汚染が大変心配されたような事故がございました。
木部建設大臣は再三、一年限りの措置であることを明言されたわけです。特に私が、この補助金カットの恒久化を考えているのではないかとただしたのに対しても、木部建設大臣は、ここに議事録がありますが、「暫定的に一年であるという原則に立っておるわけでございまして、これは間違っておりません。」ここまで言われているわけですね。しかも、今官房長お答えのように、とりあえずの措置だ。
木部建設大臣。 ――――――――――――― 住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進 法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
さらに、きのうは木部建設大臣も現地に来ていただき、緊急地すべり対策事業の実施状況を直接御視察いただき、この事業の早期完成について御指導を賜りました。本当にありがとうございました。
こういう問題を踏まえながら、八日の大鳴門橋開通式に木部建設大臣は出席をされ、記念すべきテープカットに臨まれたと承知をいたしておりますが、開通に当たり、大臣の所感をまずお伺いをしたいと思います。
これらはいずれも建設大臣の所管するところでありまするけれども、現在の経済社会の情勢の中で内需振興の必要性についてどう考えていらっしゃるか、木部建設大臣の御所見をお伺いいたしたいと思います。
○安井委員長 この際、木部建設大臣から、先ほどの井上委員に対する答弁に関し、発言を求められておりますので、これを許します。木部建設大臣。
○青木薪次君 私は、質問に入る前に木部建設大臣に対しまして、今問題になっております対外経済摩擦の解消をめぐりまして、海外から市場開放と並んで内需の拡大を迫る声が非常に強くなってきているわけであります。
木部建設大臣、これはあなたのときにつくられる計画になるのじゃないだろうかと思うのですが、その際に、木部建設大臣がきちんとしたために立派なものができた、こう言えるように、またすべきじゃないだろうか、この際、そういう意味であなたの決意を伺っておきたいと思います。
○二宮文造君 本論に先立ちまして、木部建設大臣に申し上げたいと思います。 私は、昨日の当委員会で、民間活力の導入、特に国有地の民間開放について港区六本木所在の林野庁宿舎用地を取り上げました。私は、別件の国有地払い下げに絡む問題もありましたので、あえて業者名を明らかにしませんでしたが、昨日の夕刊以来の新聞報道でどうやら覆面を脱がされたようです。それは、昨日も問題にしました森ビル株式会社です。
この公団仲介方式というのは、木部建設大臣とか、それから谷建設政務次官、あるいは山崎官房副長官、この三者協議で知恵をひねり出して事務当局に下げたという、巷間そういう話が流れているんですが、大臣いかがでしょうか。
この点について、これは国道十九号線の中でできた事故でありますし、そういう点で、この担当の木部建設大臣としてはこういう事故についてどういうお気持ちを抱いたのか、そのお気持ちを自分の所管する建設行政の中でどういうふうに反映をしようかとお考えになったか、その点を大臣にお伺いしたいと思います。
木部建設大臣。 ————————————— 住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進 法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————